海外出張時の保険
海外へ出張に行くことになって、しかも滞在が長期化した場合、誰でも現地で病気やケガをしたらどうすればいいかと不安になるものだと思います。
日本の保険会社には海外旅行保険というものがあり、海外出張や海外旅行時に病気や怪我をした場合の緊急時に現金を都合しあとからクレジットカードの引き落としにしたり、通訳サービスがついていたりする商品があります。
また海外旅行損害保険というものあり、損害保険では死亡や怪我の際に補償が受けられます。
2つは異なる保険ですので注意しましょう。
海外の保険ですが、先進国と発展途上国で医療保険の事情が異なります。
アメリカには公的な医療保険が無く、民間の会社が医療保険を担っている状態ですし、ヨーロッパには公的な健康保険制度があり、企業側が保険金の一部を負担するなどの機能もあるようです。
海外出張時は多くの場合、任意の海外旅行損害保険などを使う形になるのが一般的です。
海外出張先で支払った医療費を、健康保険組合が払い戻してくれる制度がありますので、帰国後に所属する健康保険組合に書類等を提出してください。
海外での医療費出費はものすごく高くなるので、必ず損害保険にも入っておきましょう。
ゴールド以上のクレジットカードをお持ちの方は、カードに傷害保険が付帯していますので治療費や死亡時の保証などを受けることが出来ます。
企業ではコーポレートカードと言って、ゴールドカードを発行してくれる制度がありますので海外出張の場合はコーポレートカードが作れるかどうか会社側に問い合わせてみましょう。

